
(参考)
国立青年の家・少年自然の家の在り方に関する調査研究について
平成5年12月15日
生涯学習局長裁定
[最終改正平成・年7月1日]
1 趣旨
国立青年の家・少年自然の家の計画的整備が完了した現段階で、これまでの成果を踏まえつつ、これらの施設が今後の我が国の青少年教育の一層の充実に資するよう、その在り方について総合的な調査研究を行う。
2 調査研究事項
(1)国立青年の家・少年自然の家の基本的性格について
(2)利用実態に対応した受入れ指導事業の在り方について
(3)青少年の課題に応える先導的事業の展開について
(4)事業の充実に資する管理運営の改善について
(5)今後の施設設備の整備の方向について
(6)その他必要な事項
3 実施方法
別紙の学識経験者等の協力を得て、2に掲げる事項について調査研究を行う。
なお、必要に応じその他関係者の協力を求めることができる。
4 実施期間
平成7年4月1日から平成8年3月31日までとする。
5 その他
この調査研究に関する庶務は、生涯学習局青少年教育課において処理する。
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